確実に時間が増える方法 やりたいことがいつもできない学生・社会人必見
I have 24 hours.
それは水が100℃で沸騰すること同様、
昨日も今日も、明日も変わらない不変の事実です。
今回は時間の増やし方を紹介します。
24時間という時間は全ての人に平等に与えられています。
じゃあなんであの人と僕はこんなに違うのか。
もっと上に行きたいのに時間がない。
それを解決するにはズバリ時間の使い方。
その具体的な方法を紹介いたします。
お昼ご飯を自分で持ってくる
ズバリこれ、
とても簡単なことです。
あなたが普段、友人や同僚と何気なく過ごしているお昼どき。
スマホをみんながいじっていれば、誰だって手が伸びてしまうものでしょう。
何かやることがあっても、周りに人がいたら雰囲気的にできない人もいると思います。
しかし、お昼ご飯を持参することによって、
昼休みというまとまった時間を利用することができます。
そのためには、いわゆる隙間時間(移動時間や小休憩時)や空き時間に
さっさっと昼食を済ませればいいだけなのです。
僕はいつも昼食はサンドイッチを作って持って行きます。
お昼前やお昼休みの前後、お腹が空いたな と思った時に食べます。
メリットは3点。
- お昼休みというまとまった時間を何か好きなことに当てることができる。
- 満腹による睡魔がない→集中してタスクに取り組むことができる。
- コスト削減→昼食代、そして悩んだりする必要もない。
もちろんたまには友人との食事も楽しいもの、
昼食が息抜きになっているという人にはおすすめできないでしょう。
しかしこんな話があります。
あるツボが一つあります。
そこには砂が入っているため、上から岩を入れることはできない。
しかし先に岩を入れれば、後からその隙間に砂を入れることができるのです。
タイムマネジメントと同じことがいえるとおもいませんか。
最初に岩=やらなければいけないこと(目標のため、仕事、etc...)
次に砂=いつも気づいたら時間を費やしてしまうもの
たまにはもちろんわいわいランチして、
気分転換するのももちろん良いでしょう。
でもそれは毎日していては効果のないもの。
メリハリのあるランチタイム どうでしょうか。