免許取得から2ヶ月、初心者ドライバーの恐怖体験
僕は初心者ドライバー。
現在免許取得から2ヶ月ほど経ち、運転はというと3回ほどしかしていない。
教習所で教官から誰しも言われることだが、
本当に「俺は大丈夫」とか、「もう慣れた」とか言ってると、本当に事故を起こすと思う。なんでも慣れた頃は気が緩むし、自分は出来ると気が大きくなるものだろう。
そんな僕はというと、教習所で延泊になったくらいなので当然自分は運転が得意だなんて微塵も思っていない。ちなみに僕はガードレールと車体との距離が近すぎて、教官に急ブレーキを踏まれた。合宿だったので延泊し、次の日試験となったが、その際担当してくれた教官(別の人)はしっかりそのコース担当の人に「ここは道が狭いから気をつけて」と運転中にアドバイスしていて、そして僕の時にも交差点でフロントガラスの死角と重なる所に歩行者がいると、ブレーキを踏むことなく座席の手前を蹴って教えてくれた。ので本当に僕は自分を信じていない。実際信じていないのは逆に周りの車に対して迷惑なのでよくないけども、それ相応に注意を払った運転を心がけるいいきっかけというかまあそんな感じだ。
そんな中で、三回運転したのだが、もう危ないことがあったので今回はそれを記事にしたい。
この道路、どういう風に見えますか?
僕は真っ直ぐ走ってきて、急に道幅が狭くなっていたので本当に驚きました。後続車もいるのに。あまりの道幅の狭さ。この細道では一旦停車し、「ここは通れんだろ、でも通るしかないしな」と多分30秒くらい葛藤しました。
しかし後続車は停車をキメ込んだ瞬間からクラクションを鳴らしてきて、、
本当にやめてくれヨって感じでした。
急いでも仕方ないし。
初見ではどうしていいのかわからないことがあります。
幸い助手席には免許取得して5年経つ友人がいたので横の余裕(車体とガードレールの幅)を確認してくれて、無事通ることができました。
他にも合流ポイントで譲ってくれなかった車がその後、わざわざ僕を先に行かせ後ろにつき煽ってくるということもありました。
いやー僕初心者なんで本当にいじめないでください。
この時は本当に足が震えました(笑)そしてナンバープレートの写真まで撮られるという事件。本当に煽り運転ってあるんだな
まとめ
車社会の厳しさなんてわかりません。
パッシングに意味があるとしてもただの嫌がらせにしか思えないし。初心者は焦らないことが大切。そしてできるだけ運転出来る人と一緒に乗りましょう。そういう僕は今日一人で運転します。事故がないように!マジで。
一人で実家から日本橋まで友人を迎えに行き、路肩に止め待つというミッションを完遂いたしました。しかし、合流後食事に向かう中でなんと話に夢中になるあまり信号無視をしてしまいました。。。いやー本当に僕は注意散漫ゴミ野郎でした。安全運転で行きましょう。。。